ステーションは、一般社団法人文化農場のオフィスに併設されている形で、壁際にはワークショップのスケジュールが貼ってあったり夢のたねの素材になるユポ紙やLEDが段ボールで積まれていたりして、ちょっと懐かしい気分になりました。場所と時は違うけど、まさしくステーション。こんな感じだったなーと、金沢のステーションの事も思い出しました。
ミーティングまで時間があったので、翌日のワークショップの時に使うポップの制作のお手伝いを。僕こういうの苦手なんだけどなーと思いながら、かろうじて形になったのでホッとしました。でもこれ良いですね。金沢でもワークショップする時にあると便利。金沢に帰ったらさっそく作ろうと思います。
そうこうしているうちに続々とOSAKAのコアになっているメンバーが集まってきて、ミーティングスタート。
聞くところによると毎回、定例ミーティングは白熱して予定していた時間をオーバーして終電間近まで議論を交わすこともあるとか。はー、お疲れ様です。今回は、新聞の紙面に記事を載せられるかもしれないという案が出ていて、規模の大きさにちょっとビックリしました。金沢の方ももうちょっと頑張らないとですねー。
